個性的すぎる8対8のアリーナシューターで、時間と空間を超越したバトルを体験!
オランダ・アムステルダム、2024年6月21日 – StickyLock Gamesは本日、無料プレイのマルチプレイヤーFPS『Histera』のSteamアーリーアクセスを開始したことを発表しました。
『Histera』では、8人のプレイヤーからなる2チームが、先史時代の台地、戦争で荒廃した20世紀の都市、近未来の大都市など、時代ごとに異なる武器や地形で戦場を拡張しながら、試合中にリアルタイムで変化するスリリングな戦闘アリーナで死闘を繰り広げます。
アーリーアクセス版ローンチトレーラーはこちらからご覧ください。
『Histera』では、先史時代の槍、WII時代の対戦車スナイパーライフル、未来的なアサルト武器など、ユニークな武器の数々を駆使してポイントやキルを獲得するため、2つの異なるデスマッチモードとテリトリーコントロールモードで分隊を組んで対決します。しかし、試合が進むごとに戦況を大きく変える「グリッチ」には気をつけてください。
勝利するためには、『Histera』の戦闘員はアリーナで、ヘルス、アーマー、弾薬を補充するためのアイテムを集めたり、移動速度の増加や弾薬の無制限といったユニークな能力を提供する特別な「グリッチ・ピックアップ」を発見するなど、あらゆる要素を自由に活用する必要があります。
アーリーアクセス開始時には、『Histera』のプレイヤーは、先史時代の高原、戦争で荒廃した20世紀の都市、ネオン輝く大都市など、3つの異なる時代の特徴を備えたアリーナで戦うことができます。
StickyLockは、プレイヤーと共に『Histera』を究極のアリーナシューティングゲームに作り上げていくことを約束し、2つの新しい時代「Peak of the Five Winds」と「Port Libertad」を年内にゲームに追加する予定であること、アーリーアクセス期間中にキャラクターと武器を追加する予定であることも明らかにしています。
『Histera』Steamページ: https://store.steampowered.com/app/1674590/Histera/
さらに詳しい情報や、『Histera』コミュニティの一員になりたい方は、(https://histera.com/)をご覧ください。
ゲームの特徴
* 時空変化(グリッチ):グリッチによる混乱を利用するために戦略を調整しよう。過去、現在、未来のさまざまな地形をマスターし、グリッチが発生するたびに適応して優位に立とうと(あるいは優位を保とうと!)、自分を限界まで追い込もう。『Histera』の予測不能で時間を歪めるモッシュピットに最もうまく適応できたチームが勝利を手にする!
* 高いリプレイ性:アクションの最中にマップを変化させるグリッチメカニズムにより、『Histera』では2ラウンドとも同じ展開になることはない。
* 混合性:先史時代の洞窟、第2次世界大戦時の包囲された都市、ネオンきらめくディストピアの大都会など、さまざまな時代がぶつかり合いながら、槍からマシンガンまであらゆるものを振り回して戦うのだ。
* 武器を選ぼう:先史時代の狩猟用弓で物陰に潜むか、焼夷弾を装填できる未来型ショットガン、マッチスティックで間近に迫るのか。
* 多彩なFPSゲームプレイ:シューティングゲームというジャンルの気軽なファンにも、最新のチャレンジを求めるハードコアゲーマーにも最適だ。
関連リンク
* 公式サイト: (https://histera.com/)
* Steamストアページ:(https://store.steampowered.com/app/1674590/Histera/)
* Discordチャンネル: (https://discord.gg/histera)
* Subreddit: (https://www.reddit.com/r/Histera/)
* Twitter: (https://twitter.com/HisteraGame)
StickyLockについて
StickyLockは、ゲーム開発、プレミアム拡張現実&バーチャルリアリティアプリケーションと機能の分野における国際的な大手企業です。このチームは、デジタル体験を創造し、視覚化し、ユーザーフレンドリーなアプリケーションと素晴らしいゲームを情熱的に構築しています。彼らのミッションを成功させるためには、品質、創造性、持続可能性、個人的な配慮が重要です。
StickyLockについて詳しくはこちら:(https://stickylock.com/en/)をご覧ください。
編集者のコメント
VALORANTやオーバーウォッチのようなチーム戦のFPSですね。
激戦区ですが、他との差別化で覇権をとれるゲームになるか?
期待したいですね。
プレスリリース提供:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000142873.html
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